2019年
文化祭(3月1日)
- 新型コロナウイルスの影響が心配されましたが、100人を超える来場者があり盛況でした。出展数は、91点で昨年に比べ10点増え市展の教育長賞・文化協会会長賞・入選作の力作が見られました。個人の作品では、昔懐かしい竹細工の作品が、団体(亀山中学校、野村婦人会、花あそび他)の参加も増えてきました。

ぴよぴよサロン(1月18日)
避難所運営研修会(1月19日)
- 令和2年1月19日に関文化交流センターで「避難所運営研修会」が行われ
野村地区からは4名が参加しました。
第1部の講演会は演題が『すべての人に「やさしい避難所」を目指して』をテーマに講演していただきました。内容は男女の役割、災害関連死、助け合い・
支援活動の事例集など貴重な話がありました。
第2部では避難所運営ゲームが行われ、西野公園体育館に避難してくる住民の避難場所の割り振りのゲームであり、高齢書、病弱者、障がい者、子供ずれなどを的確に場所を振り分けるゲームで今後の参考に役立ちました。
三世代ふれあい事業・もちつき大会(12月14日)
- 亀山中学校吹奏楽部の皆さんに来ていただきクリスマスメドレーを演奏して貰いました。
- 当日は、約250名の参加のもと5種類のお餅を関係者の皆様で作って頂きました。
- 亀山絵本と童話の会の皆さんによる人形劇も楽しみました。


農芸祭(12月7日)

年末年始交通安全出発式(11月29日)
菊花展(11月9、10日)
女性部研修旅行(10月23日)
盆踊り大会(8月4日)
青少年総合支援センター補導員研修会(7月3日)
- 令和元年度第一回亀山市青少年総合支援センター補導員研修会が開催され、野村地区児童防犯パトロール隊の横山正敏隊長が、野村地区の取り組みについて報告されました。
グランドゴルフ大会(6月2日)
- 梅雨前の爽やかな日に、体育部主催のグランドゴルフ大会が亀山公園にて盛大に行われ45名の参加がありました。今年は、ホールインワンは、4名と昨年と比べると少なかった為、最後に一人一人に再挑戦の機会を与えましたが、該当者は、無しでした。


いきいきサロン(5月23日)
青パト隊出発式(5月9日)
いきいきサロン(4月25日))
竜川花街道づくり(4月20日)
文化祭(3月3日)
平成時代最後の野村地区文化祭が開催されました。今年は、絵画、写真、書、手芸、生花など80名の皆様に出展を頂きました。本年度市民展で入賞された野村地区7名の作品をはじめ、多数の作品は本当に見事で素晴らしい作品ばかりでした。

